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【SWELL】アドセンス広告の設置方法と効果的な位置を解説(初心者必見)

【SWELL】アドセンス広告の設置方法と効果的な位置を解説(初心者必見)

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ちゃんころ

WordPressテーマ「SWELL」を利用している方で、アドセンス広告の設定方法と効果的な位置について解説します。

Googleアドセンスに合格したら、広告の配信設定が必要です。
WordPressを利用している方なら、利用しているテーマによって設定方法が違ったり「広告ユニット(手動広告)」または「自動広告」のどちらを利用するかによっても設定方法に違いがあります。

  • SWELLでアドセンス広告を設定する方法が知りたい。
  • 手動広告と自動広告ってどっちが良いの?
  • アドセンス広告の効果的な位置を知りたい。

上記のような悩みや疑問を抱いている方は、当記事を読めば誰でも10分でWordPressテーマ「SWELL」でアドセンス広告の設定方法や効果的な位置がわかります。
この機会にぜひ、SWELLのアドセンス広告設定をマスターしましょう。

目次

Googleアドセンスについて

Googleアドセンスについて

Googleアドセンスには、大きく分けて「広告ユニット(手動広告)」と「自動広告」の2種類の広告配信方法があります。
それぞれの違いは下記になります。

広告ユニット(手動広告)
  • 自由に広告を設置できる
  • 広告の管理と運用が大変
自動広告
  • 広告の管理と運用が簡単
  • 広告の設置場所を選べない

アドセンス広告ユニットの特徴と種類

アドセンス広告ユニットの特徴

  • 自由に広告の設置ができる
  • 広告フォーマットごとに細かくスタイル設定ができる
  • 広告ユニットごとにレポート管理ができる
  • 自動広告と併用できる
  • 広告ユニット設定に対応したWordPressテーマが数多くある
  • 広告の管理と運用が大変

Googleアドセンスの広告ユニットで利用できる広告は5種類あります。

アドセンス広告ユニットの種類

  1. ディスプレイ広告
  2. インフィード広告
  3. 記事内広告
  4. Multiplex広告(旧:関連コンテンツ)
  5. 検索エンジン(別途設定が必要)

アドセンス自動広告の特徴と種類

アドセンス自動広告の特徴

  • 自動で最適な広告を最適な場所に配信してくれる
  • 配信する広告フォーマットを選択できる
  • 広告ユニット(手動広告)では対応していない広告フォーマットに対応している
  • 広告ユニット(手動広告)と併用できる
  • 広告掲載数の管理ができる
  • URLとディレクトリで自動広告の除外設定ができる
  • エリア別に広告の削除ができる
  • 自動広告の場合は設置場所を指定できない

Googleアドセンス自動広告で利用できる広告は3種類あります。

アドセンス自動広告の種類

  1. ページ内広告(ディスプレイ広告・インフィード広告・記事内広告・Multiplex広告)
  2. アンカー広告
  3. モバイル全画面広告

アドセンス「広告ユニット」と「自動広告」どっちが良いの?

アドセンス広告の「広告ユニット」と「自動広告」の効果に関しては、運営中のブログやWebサイトのジャンル・テーマによって変わってくるので、どちらが良いと言う判断はできません。
どちらも試した上で、収益効果を検証することをオススメします。

広告ユニットと相性が良いサイト
  • コラムサイト
  • 特化ブログ
  • アフィリエイトブログ
自動広告と相性が良いサイト
  • ニュースサイト
  • トレンドブログ
  • 雑記ブログ

広告ユニットと自動広告は併用して利用できます。

自動広告の効果的な配置精度はまだ低いと言われていますが、GoogleのAI技術の進歩により精度は高まってきています。

私からの回答としては「広告ユニット」と「自動広告」をバランス良く利用することが、広告効果を高める一番の最善策と考えます。

アドセンス広告ユニットと自動広告を併用した効果的な設定方法」について詳しく知りたい方は、下記の記事をご確認ください。

Googleアドセンスの効果的な位置(設置場所)

Googleアドセンスの効果的な位置(設置場所)

Googleアドセンスの「広告ユニット(手動広告)」を利用する場合の効果的な位置に関して解説します。

広告は多くても少なくても効果が悪くなってしまいます。
最適な広告数で最適な場所に設置することで最大限の効果を発揮することができます。
当然ながら、設置するブログやWebサイトの記事数・レイアウトなどの影響によっても効果が変わってくることもあります。

当記事では、効果の高い位置と、そこにあった広告ユニットをセットで紹介していきます。
ぜひ、参考に広告を設置してみてください。

アドセンス広告の効果的な配置図(記事ページ)

記事ページでアドセンス広告の効果的な位置として下記の図を確認ください。

アドセンス広告の効果的な配置図(記事ページ)

記事ページの効果的な位置・広告フォーマット

位置(設置場所)広告フォーマット
目次上ディスプレイ広告
H2見出し上記事内広告
文章と文章の間記事内広告
関連記事上Multiplex広告
関連記事下ディスプレイ広告
サイドバーディスプレイ広告

インフィード広告の効果的な配置図(記事一覧ページ)

記事一覧ページでアドセンス広告の効果的な位置として下記の図を確認ください。

インフィード広告の効果的な配置図(記事一覧ページ)

記事一覧のフィード数にもよりますが、4記事ごとかそれ以上で設置するようにしましょう。
あまり頻繁に広告表示されないようにしておきましょう。

記事一覧ページの効果的な位置・広告フォーマット

位置(設置場所)広告フォーマット
記事一覧フィードインフィード広告
サイドバーディスプレイ広告
  • トップページのフィードに広告を設置する場合は、さらに広告だらけにならないように気をつけましょう。

SWELLでアドセンス審査用コードを設置する方法

SWELLでアドセンス審査用コードを設置する方法

SWELLでアドセンス審査用コードを設置する方法」について解説します。
当記事の手順通りに進めれば審査用コードの設置は2分で完了できます。

アドセンスのAdSenseコード画面(コードコピー)

Googleアドセンスの審査申請で発行される「アドセンス(AdSense)コード」をコピーします。

重要事項

レンタルサーバーの「ConoHa WING」または「ロリポップ!」を利用中の方は、WAFを停止しないとエラーが発生する場合があります。WAFを停止してから設定を行い、設定後に再度WAFを起動してください。

ConoHa WINGのWAF解除方法

ConoHa WING WAF設定の「利用」チェックを外して、「設定を更新する」ボタンを押します。

ConoHa WINGを利用中の方は、WAFを停止しないと設定でエラーが発生します。
WAFを停止してからフォームを設定し、設定した後に再度WAFを起動してください。

  • ConoHa WING、ロリポップ以外のレンタルサーバーでも同じ事象が発生した場合は、同様にWAFを一時的に停止してから設定してください。

アドセンス審査用コードをSWELLに設置する

WordPress(ワードプレス)のログイン画面にアクセスします。

https://ブログサイトのドメイン名/wp-admin/

STEP
WordPressログイン画面
  1. 「ユーザー名」を入力します。
  2. 「パスワード」を入力します。
  3. 「ログイン状態を保存する」をチェックします。
  4. 「ログイン」ボタンをクリックします。
WordPressログイン画面
WordPressログイン画面
STEP
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
  1. 管理画面の左側メニューから「外観」にカーソルを合わせます。
  2. 「カスタマイズ」をクリックします。
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
STEP
WordPressのカスタマイズ画面
  1. 「高度な設定」をクリックします。
WordPressのカスタマイズ画面
WordPressのカスタマイズ画面
STEP
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
  1. コピーした「AdSenseコード」をペーストします。
  2. 「公開」ボタンをクリックします。
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)

アドセンス審査用コードをSWELLに設置する」の解説は以上です。

Googleアドセンスの広告ユニット作成方法

Googleアドセンスの広告ユニット作成方法

Googleアドセンスの広告ユニット作成方法」について解説します。
作成にはいくつかの方法があります。

当記事の手順通りに進めれば広告ユニットの作成は5分で完了できます。

ディスプレイ広告ユニットを作成する

Googleアドセンスの管理画面から解説します。

STEP
Googleアドセンスの管理画面
  1. 左上の「メニュー」ボタンをクリックします。
  2. メニュー内の「広告」をクリックします。
Googleアドセンスの管理画面
Googleアドセンスの管理画面
STEP
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
  1. 「広告ユニットごと」タブを選択します。
  2. 「ディスプレイ広告」をクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(ディスプレイ広告)
  1. 「広告ユニット名」を入力します。
  2. 広告サイズで「レスポンシブ」を選択します。
  3. 「保存」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(ディスプレイ広告)
Googleアドセンスの広告画面(ディスプレイ広告)

保存ボタンをクリック後に「ディスプレイ広告のコード」が表示されます。

保存ボタンをクリック後に「ディスプレイ広告のコード」が表示されます。

ディスプレイ広告ユニットを作成する」の解説は以上です。

インフィード広告ユニット「モバイル」を作成する

Googleアドセンスの広告ユニット作成画面から解説します。

STEP
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
  1. 「記事内広告」をクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告)
  1. 「自動で広告スタイルを作成する」を選択します。
  2. 「サイトURL」を入力します。
  3. 「モバイル」を選択します。
  4. 「ページをスキャン」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告)
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告プレビュー)
  1. 「次へ」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告プレビュー)
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告プレビュー)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニット設定)
  1. 「広告ユニット名」を入力します。
  2. 「保存してコードを取得」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニット設定)
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニット設定)

保存してコードを取得ボタンをクリック後に「インフィード広告のコード」が表示されます。

保存してコードを取得ボタンをクリック後に「インフィード広告のコード」が表示されます。

インフィード広告ユニット「モバイル」を作成する」の解説は以上です。

インフィード広告ユニット「パソコン」を作成する

Googleアドセンスの広告ユニット作成画面から解説します。

STEP
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
  1. 「記事内広告」をクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告)
  1. 「自動で広告スタイルを作成する」を選択します。
  2. 「サイトURL」を入力します。
  3. 「Desktop」を選択します。
  4. 「ページをスキャン」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告)
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告プレビュー)
  1. 「次へ」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告プレビュー)
Googleアドセンスの広告画面(インフィード広告プレビュー)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニット設定)
  1. 「広告ユニット名」を入力します。
  2. 「保存してコードを取得」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニット設定)
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニット設定)

保存してコードを取得ボタンをクリック後に「インフィード広告のコード」が表示されます。

保存してコードを取得ボタンをクリック後に「インフィード広告のコード」が表示されます。

インフィード広告ユニット「パソコン」を作成する」の解説は以上です。

記事内広告ユニットを作成する

Googleアドセンスの広告ユニット作成画面から解説します。

STEP
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
  1. 「記事内広告」をクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(記事内広告)
  1. 「広告ユニット名」を入力します。
  2. 「保存してコードを取得」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(記事内広告)
Googleアドセンスの広告画面(記事内広告)

保存してコードを取得ボタンをクリック後に「記事内広告のコード」が表示されます。

保存してコードを取得ボタンをクリック後に「記事内広告のコード」が表示されます。

記事内広告ユニットを作成する」の解説は以上です。

Multiplex広告ユニットを作成する

Googleアドセンスの広告ユニット作成画面から解説します。

STEP
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
  1. 「Multiplex広告」をクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
Googleアドセンスの広告画面(広告ユニットごと)
STEP
Googleアドセンスの広告画面(Multiplex広告)
  1. 「広告ユニット名」を入力します。
  2. 広告サイズで「レスポンシブ」を選択します。
  3. 「作成」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(Multiplex広告)
Googleアドセンスの広告画面(Multiplex広告)

作成ボタンをクリック後に「Multiplex広告のコード」が表示されます。

作成ボタンをクリック後に「Multiplex広告のコード」が表示されます。

Multiplex広告ユニットを作成する」の解説は以上です。

SWELLでアドセンス広告ユニットを設置する方法

SWELLでアドセンス広告ユニット(手動広告)を設置する方法

SWELLでアドセンス広告ユニット(手動広告)を設置する方法」について解説します。
設置にはいくつかの方法があります。

当記事の手順通りに進めれば誰でも簡単に設置できます。

重要事項

レンタルサーバーの「ConoHa WING」または「ロリポップ!」を利用中の方は、WAFを停止しないとエラーが発生する場合があります。WAFを停止してから設定を行い、設定後に再度WAFを起動してください。

ConoHa WINGのWAF解除方法

ConoHa WING WAF設定の「利用」チェックを外して、「設定を更新する」ボタンを押します。

ConoHa WINGを利用中の方は、WAFを停止しないと設定でエラーが発生します。
WAFを停止してからフォームを設定し、設定した後に再度WAFを起動してください。

  • ConoHa WING、ロリポップ以外のレンタルサーバーでも同じ事象が発生した場合は、同様にWAFを一時的に停止してから設定してください。

アドセンスの審査用コードを削除する

WordPress管理画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
  1. 管理画面の左側メニューから「外観」にカーソルを合わせます。
  2. 「カスタマイズ」をクリックします。
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
STEP
WordPressのカスタマイズ画面
  1. 「高度な設定」をクリックします。
WordPressのカスタマイズ画面
WordPressのカスタマイズ画面
STEP
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
  1. コピーした「AdSenseコード」を削除します。
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
STEP
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定|公開)
  1. 「公開」ボタンをクリックします。
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定|公開)
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定|公開)

アドセンスの審査用コードを削除する」の解説は以上です。

SWELL設定を利用して広告コードを設置する

SWELL設定の「設置場所と広告ユニット」

  1. H2見出しの上・文章と文章の間に「記事内広告」
  2. 目次上に「ディスプレイ広告」
  3. 記事一覧ページに「インフィード広告」

SWELL設定でH2見出しの上・文章と文章の間に「記事内広告」を設置する

WordPress投稿画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
  1. 管理画面の左側メニューから「SWELL設定」にカーソルを合わせます。
  2. 「SWELL設定」をクリックします。
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
STEP
WordPressのSWELL設定画面
  1. 「広告コード」タブを選択します。
WordPressのSWELL設定画面
WordPressのSWELL設定画面
STEP
WordPressのSWELL設定画面(記事内広告)
  1. 記事内広告枠にコピーした「記事内広告コード」をペーストします。
WordPressのSWELL設定画面(記事内広告)
WordPressのSWELL設定画面(記事内広告)
STEP
WordPressのSWELL設定画面(記事内広告|保存)
  1. 「変更を保存」ボタンをクリックします。
WordPressのSWELL設定画面(記事内広告|保存)
WordPressのSWELL設定画面(記事内広告|保存)

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。
STEP
WordPress管理画面(投稿|投稿一覧)
  1. 管理画面の左側メニューから「投稿」にカーソルを合わせます。
  2. 「投稿一覧」をクリックします。
WordPress管理画面(投稿|投稿一覧)
WordPress管理画面(投稿|投稿一覧)
STEP
WordPress投稿画面(投稿一覧)
  1. 記事内広告を設置したい「記事タイトル」をクリックします。
WordPress管理画面(投稿一覧)
WordPress管理画面(投稿一覧)
STEP
WordPress投稿画面(投稿編集)
  1. H2見出しの上に「記事内広告のショートコード」を入力します。
  2. 「更新」ボタンをクリックします。
WordPress投稿画面(投稿編集)
WordPress投稿画面(投稿編集)

同じ方法で文章と文章の間に記事内広告を入れます。

SWELL設定でH2見出しの上・文章と文章の間に「記事内広告」を設置する」の解説は以上です。

SWELL設定で目次上に「ディスプレイ広告」を設置する

WordPress投稿画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
  1. 管理画面の左側メニューから「SWELL設定」にカーソルを合わせます。
  2. 「SWELL設定」をクリックします。
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
STEP
WordPressのSWELL設定画面
  1. 「広告コード」タブを選択します。
WordPressのSWELL設定画面
WordPressのSWELL設定画面
STEP
WordPressのSWELL設定画面(ディスプレイ広告)
  1. 目次広告枠にコピーした「ディスプレイ広告コード」をペーストします。
WordPressのSWELL設定画面(ディスプレイ広告)
WordPressのSWELL設定画面(ディスプレイ広告)
STEP
WordPressのSWELL設定画面(ディスプレイ広告|保存)
  1. 「変更を保存」ボタンをクリックします。
WordPressのSWELL設定画面(ディスプレイ広告|保存)
WordPressのSWELL設定画面(ディスプレイ広告|保存)

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。
STEP
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
  1. 管理画面の左側メニューから「外観」にカーソルを合わせます。
  2. 「カスタマイズ」をクリックします。
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
STEP
WordPressカスタマイズ画面
  1. 「投稿・固定ページ」をクリックします。
WordPressカスタマイズ画面
WordPressカスタマイズ画面
STEP
WordPressカスタマイズ画面(投稿・固定ページ)
  1. 「目次」をクリックします。
WordPressカスタマイズ画面(投稿・固定ページ)
WordPressカスタマイズ画面(投稿・固定ページ)
STEP
WordPressカスタマイズ画面(目次)
  1. 目次広告の位置で「目次の前に設置する」を選択します。
  2. 目次がなくても広告を表示するかどうかで「投稿ページで表示する」にチェックを入れます。
  3. 「公開」ボタンをクリックします。
WordPressカスタマイズ画面(目次)
WordPressカスタマイズ画面(目次)

SWELL設定で目次上に「ディスプレイ広告」を設置する」の解説は以上です。

投稿記事ごとに目次上の広告を非表示にする

投稿記事のSWELL設定で「表示の上書き設定」から「目次広告を隠す」にチェックを入れます。

投稿記事ごとに目次上の広告を非表示にする

SWELL設定でトップと記事一覧ページに「インフィード広告」を設置する

WordPress投稿画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
  1. 管理画面の左側メニューから「SWELL設定」にカーソルを合わせます。
  2. 「SWELL設定」をクリックします。
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
STEP
WordPressのSWELL設定画面
  1. 「広告コード」タブを選択します。
WordPressのSWELL設定画面
WordPressのSWELL設定画面
STEP
WordPressのSWELL設定画面(インフィード広告)
  1. PC・Tabサイズ用で「インフィード広告コード(パソコン用)」をペーストします。
  2. スマホサイズ用で「インフィード広告コード(スマホ用)」をペーストします。
  3. 「変更を保存」ボタンをクリックします。

インフィード広告の間隔は、デフォルトの4のまま変更不要です。
変更する場合は、4以上で設定しましょう。
4未満にすると広告の数が多くなりすぎてしまいます。

WordPressのSWELL設定画面(インフィード広告)
WordPressのSWELL設定画面(インフィード広告)

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。

SWELL設定でトップと記事一覧ページに「インフィード広告」を設置する」の解説は以上です。

ウィジェットを利用して広告コードを設置する

ウィジェットの「設置場所と広告ユニット」

  1. サイドバーに「ディスプレイ広告」
  2. 関連記事上に「Multiplex広告」
  3. 関連記事下に「ディスプレイ広告」

ウィジェットでサイドバーに「ディスプレイ広告」を設置する

WordPress投稿画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
  1. 管理画面の左側メニューから「外観」にカーソルを合わせます。
  2. 「ウィジェット」をクリックします。
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
STEP
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|サイドバー)
  1. 「広告コード」をクリックします。
  2. 「共通サイドバー」を選択します。
  3. 「ウィジェットを追加」ボタンをクリックします。
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|サイドバー)
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|サイドバー)
STEP
WordPressのウィジェット設定画面(共通サイドバー)
  1. 「広告コード」をクリックします。
  2. 「ディスプレイ広告コード」をペーストします。
  3. 「PCのみ表示する」にチェックを入れます。
  4. 「保存」ボタンをクリックします。
  • サイドバーに設置するディスプレイ広告は、PCのみ表示にします。
    SP表示の場合、サイドバーは記事よりも下に表示されるので、記事ページの下部分が広告だらけになるのを防ぐ必要があります。
WordPressのウィジェット設定画面(共通サイドバー)
WordPressのウィジェット設定画面(共通サイドバー)

ウィジェットでサイドバーに「ディスプレイ広告」を設置する」の解説は以上です。

ウィジェットで関連記事上に「Multiplex広告」を設置する

WordPress投稿画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
  1. 管理画面の左側メニューから「外観」にカーソルを合わせます。
  2. 「ウィジェット」をクリックします。
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
STEP
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|関連記事上)
  1. 「広告コード」をクリックします。
  2. 「関連記事上」を選択します。
  3. 「ウィジェットを追加」ボタンをクリックします。
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|関連記事上)
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|関連記事上)
STEP
WordPressのウィジェット設定画面(関連記事上)
  1. 「広告コード」をクリックします。
  2. 「Multiplex広告コード」をペーストします。
  3. 「保存」ボタンをクリックします。
WordPressのウィジェット設定画面(関連記事上)
WordPressのウィジェット設定画面(関連記事上)

ウィジェットで関連記事上に「Multiplex広告」を設置する」の解説は以上です。

ウィジェットで関連記事下に「ディスプレイ広告」を設置する

WordPress投稿画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
  1. 管理画面の左側メニューから「外観」にカーソルを合わせます。
  2. 「ウィジェット」をクリックします。
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
WordPress管理画面(外観|ウィジェット)
STEP
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|関連記事下)
  1. 「広告コード」をクリックします。
  2. 「関連記事下」を選択します。
  3. 「ウィジェットを追加」ボタンをクリックします。
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|関連記事下)
WordPressのウィジェット設定画面(広告コード|関連記事下)
STEP
WordPressのウィジェット設定画面(関連記事下)
  1. 「広告コード」をクリックします。
  2. 「デュスプレイ広告コード」をペーストします。
  3. 「保存」ボタンをクリックします。
WordPressのウィジェット設定画面(関連記事下)
WordPressのウィジェット設定画面(関連記事下)

ウィジェットで関連記事下に「ディスプレイ広告」を設置する」の解説は以上です。

Googleアドセンス自動広告の設定方法

Googleアドセンス自動広告の設定方法

Googleアドセンス自動広告の設定方法」について解説します。
設定には下記の手順で進めます。

当記事の手順通りに進めれば自動広告の設定は2分で完了できます。

アドセンス自動広告のコードを取得する

Googleアドセンスの管理画面から解説します。

STEP
Googleアドセンスの管理画面
  1. 左上の「メニュー」ボタンをクリックします。
  2. メニュー内の「広告」をクリックします。
  3. 広告メニュー内の「サマリー」をクリックします。
Googleアドセンスの管理画面
Googleアドセンスの管理画面
STEP
Googleアドセンスの広告画面(サイトごと)
  1. 「コード取得」をクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(サイトごと)
Googleアドセンスの広告画面(サイトごと)

コード取得をクリック後に「自動広告のコード」が表示されます。

コード取得をクリック後に「自動広告のコード」が表示されます。

アドセンス自動広告のコードを取得する」の解説は以上です。

アドセンス自動広告を設定する

Googleアドセンスの広告画面から解説します。

STEP
Googleアドセンスの広告画面(サイトごと)
  1. 該当のサイトで「編集」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの広告画面(サイトごと)
Googleアドセンスの広告画面(サイトごと)
STEP
Googleアドセンスの自動広告画面
  1. 「自動広告」ボタンをオンにします。
Googleアドセンスの自動広告画面
Googleアドセンスの自動広告画面
STEP
Googleアドセンスの自動広告画面(広告フォーマット)
  1. 広告のフォーマットで「利用したい広告」を選択します。
Googleアドセンスの自動広告画面(広告フォーマット)
Googleアドセンスの自動広告画面(広告フォーマット)

オススメの広告フォーマット設定は「モバイル全画面広告のみオフ」にします

  • モバイル全画面広告はユーザーにとって邪魔な広告なので設定は控えた方が良いです。
オススメの広告フォーマット設定は下記です。
STEP
Googleアドセンスの自動広告画面(広告掲載数)
  1. 「広告掲載数」のゲージを中間に設定します。
  2. 「サイトに適用」ボタンをクリックします。
  • デフォルトの設定が中間なので、そのままにします。
Googleアドセンスの自動広告画面(広告掲載数)
Googleアドセンスの自動広告画面
STEP
Googleアドセンスの自動広告画面(サイトに適用)
  1. 「今すぐ適用」を選択します。
  2. 「保存」ボタンをクリックします。
Googleアドセンスの自動広告画面(サイトに適用)
Googleアドセンスの自動広告画面(サイトに適用)

保存ボタンをクリック後に「該当のサイトにオン」が表示されます。

保存ボタンをクリック後に「該当のサイトにオン」が表示されます。

アドセンス自動広告を設定する」の解説は以上です。

アドセンス自動広告の設定方法とメリット・デメリット」について詳しく知りたい方は、下記の記事をご確認ください。

SWELLでアドセンス自動広告コードを設置する方法

SWELLでアドセンス自動広告コードを設置する方法

SWELLでアドセンス自動広告コードを設置する方法」について解説します。
設定には下記の手順で進めます。

SWELLでアドセンス自動広告コードを設置する方法

  1. アドセンスの審査用コードを削除する
  2. アドセンス自動広告コードを設置する

当記事の手順通りに進めれば設置は2分で完了できます。

重要事項

レンタルサーバーの「ConoHa WING」または「ロリポップ!」を利用中の方は、WAFを停止しないとエラーが発生する場合があります。WAFを停止してから設定を行い、設定後に再度WAFを起動してください。

ConoHa WINGのWAF解除方法

ConoHa WING WAF設定の「利用」チェックを外して、「設定を更新する」ボタンを押します。

ConoHa WINGを利用中の方は、WAFを停止しないと設定でエラーが発生します。
WAFを停止してからフォームを設定し、設定した後に再度WAFを起動してください。

  • ConoHa WING、ロリポップ以外のレンタルサーバーでも同じ事象が発生した場合は、同様にWAFを一時的に停止してから設定してください。

アドセンスの審査用コードを削除する

WordPress管理画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
  1. 管理画面の左側メニューから「外観」にカーソルを合わせます。
  2. 「カスタマイズ」をクリックします。
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
WordPress管理画面(外観|カスタマイズ)
STEP
WordPressのカスタマイズ画面
  1. 「高度な設定」をクリックします。
WordPressのカスタマイズ画面
WordPressのカスタマイズ画面
STEP
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
  1. コピーした「AdSenseコード」を削除します。
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定)
STEP
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定|公開)
  1. 「公開」ボタンをクリックします。
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定|公開)
WordPressのカスタマイズ画面(高度な設定|公開)

アドセンスの審査用コードを削除する」の解説は以上です。

アドセンス自動広告コードを設置する

SWELLで自動広告コードを設定する場合は「SWELL設定」を利用しましょう。

WordPress管理画面から解説します。

STEP
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
  1. 管理画面の左側メニューから「SWELL設定」にカーソルを合わせます。
  2. 「SWELL設定」をクリックします。
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
WordPress管理画面(SWELL設定|SWELL設定)
STEP
WordPressのSWELL設定画面
  1. 「広告コード」タブを選択します。
WordPressのSWELL設定画面
WordPressのSWELL設定画面
STEP
WordPressのSWELL設定画面(自動広告)
  1. 自動広告枠にコピーした「自動広告コード」をペーストします。
  2. 「変更を保存」ボタンをクリックします。
WordPressのSWELL設定画面(自動広告)
WordPressのSWELL設定画面(自動広告)

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。

変更を保存ボタンをクリック後に「設定を保存しました。」と上部に表示されます。

アドセンス自動広告コードを設置する」の解説は以上です。

投稿記事ごとに自動広告を非表示にする

投稿記事のSWELL設定で表示の上書き設定から「自動広告を停止する」にチェックを入れます。

  • SWELL設定で自動広告コードを設置した場合のみ利用できます。
投稿記事ごとに自動広告を非表示にする

Googleアドセンス自動広告コードの設置確認

Googleアドセンス自動広告コードの設置確認

運営中のブログやWebサイトにアドセンスの自動広告コードを設置した後は、正しく設置できているかの確認をしましょう。

アドセンス自動広告コードの設置確認をする

設置したサイトのトップページにアクセスしてください。

STEP
サイトのトップページ(右クリック)
  1. マウスの「右クリックか」でメニューを表示します。
  2. メニューから「ページのソースを表示」をクリックします。
サイトのトップページ(右クリック)
サイトのトップページ(右クリック)
STEP
サイトのページのソース画面(検索)
  1. 「ctrl+F」で検索バーを表示します。
  2. 検索バーに「ca-pub」と入力します。

検索にヒットしたら、設置は成功しています。

サイトのページのソース画面(検索)
サイトのページのソース画面(検索)

アドセンス自動広告コードの設置確認をする」の解説は以上です。

重要事項

検索してもヒットしなかった場合は下記の要因が考えられます。

  • 自動広告コードの設置方法が間違っている
  • 正しく設置できている場合はキャッシュを削除して再度確認する

SWELLでアドセンス広告設定の次にやること

SWELLでアドセンス広告設定の次にやること

SWELLでアドセンス広告設定が完了したら、次にやることとしては以下の内容になります。

未対応のものがあれば忘れず対応しましょう。

ちゃんころ

Googleアドセンスに合格すると、広告配信の設定以外にも対応が必要な内容が複数あります。
必要な内容をまとめましたので、下記の記事も合わせて確認ください。

Googleアドセンス合格後にやること」について詳しく知りたい方は、下記の記事をご確認ください。

Googleアドセンスで月5万円稼ぐ方法」について詳しく知りたい方は、下記の記事をご確認ください。

アフィリエイトブログの始め方と収益化」について詳しく知りたい方は、下記の記事をご確認ください。

まとめ

当記事では「WordPressテーマ『SWELL』でアドセンス広告の設置方法と効果的な位置」について解説しました。

SWELLを利用している方は、SWELL専用の機能を利用すればアドセンス広告の設置が簡単に行えます。

  • SWELLでアドセンス広告を設定する方法が知りたい。
  • 手動広告と自動広告ってどっちが良いの?
  • アドセンス広告の効果的な位置を知りたい。

上記のような悩みや疑問について解説しましたが、解決できましたでしょうか?

SWELLでは「広告ユニット(手動広告)」と「自動広告」のどちらか、もしくは両方を利用することも可能です。
SWELLで効果的な位置にアドセンス広告を設置して、収益化を目指しましょう。

【SWELL】アドセンス広告の設置方法と効果的な位置を解説(初心者必見)は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

高速で高機能なWordPressテーマ「SWELL」

SWELLロゴ

\ WordPress高機能テーマ /

SWELL(スウェル)とは、「シンプルなのに、高機能」をコンセプトに開発されたWordPressの有料テーマです。

「SWELL」の開発者はWordPressデベロッパーの了さん(@ddryo_loos)です。

SWELLが追求したのは使いやすさとデザイン性

使用者のモチベーションが高まるデザインに、ストレスを感じない使い心地がSWELLへの満足度を高めています。
デザインセンスが無くてもSWELLならオシャレで綺麗なデザインに仕上がります。

毎日が新鮮で、新しい発見にワクワクしていた子供の頃のように、SWELLは使用者の気分を上げてくれる最高のWordPressテーマです。

SWELLが目指すのは常に進化し続けるテーマ

常に進化し続けるテーマとは、WordPressの最新バージョンに準拠し、最新のSEO技術や高速化に最適化するテーマです。
WordPressやプログラミング言語が進化し続ける限り、SWELLも進化し続けます。

表示速度(PC)
導入後(PC)
クリックで拡大表示
表示速度(モバイル)
導入後(モバイル)
クリックで拡大表示
  • WordPressテーマ「SWELL」
  • レンタルサーバー「ConoHa WING」

SWELLの価格

シンプル美と機能性を両立させた、最高峰の国産WordPressテーマ「SWELL」

商品名WordPressテーマ SWELL
販売価格¥17,600(税込)
(※ お支払いは一度限りです。月額や年額ではありません。)
販売元株式会社LOOS
動作必須環境PHP 7.3 以上。
WordPress 5.5 以上。 (推奨:5.6 ~)
※ 「必須」環境を満たしていない場合はエラーが発生します。推奨バージョン未満では、ブロック機能が一部使えません。
※ WordPress.comでは利用できません。SWELLはインストール型WordPress.org向け商品です。
対応ブラウザEdge / Chrome / Firefox / Safari (各最新版)
決済方法クレジットカード ( VISA / Master / AMEX / JCB )
※ 銀行振り込みでの購入は対応できません。
ライセンスSWELLはGPL100%テーマです。
ライセンス制限はなく、複数サイトでご自由にご利用頂けます。
  • 2022年7月15日現在
ちゃんころ

WordPressテーマ「SWELL」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご確認ください。

『SWELLの購入方法・導入方法・初期設定』については下記の記事をご確認ください。

【SWELL】アドセンス広告の設置方法と効果的な位置を解説(初心者必見)

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